
サステナビリティに
関する取り組み
当社グループは、持続可能な社会の実現に貢献するため、サステナビリティに関連するリスクと機会を中長期的に捉えた戦略的な取り組みを推進しています。
国際連合が提唱する「SDGsの17の目標」を指標として、グループ全体で以下の重点テーマに取り組んでまいります。


Human Rights & Labor
人権・労働
安心で安全に、誰もが活躍できる職場環境の整備
多様な人材が活躍できる組織づくりを進めています。
外国人材や女性の積極的な採用・育成に取り組み、誰もが安心して長く働ける環境を整備するとともに、人的資本への投資を通じて、従業員と企業がともに成長できる職場を目指します。



The Environment
環境
脱炭素・循環型社会への貢献
脱炭素社会の実現に向けた取り組みを進めています。
「MJSソーラー市島エネルギーファーム」への投資をはじめ、飯能事業所で使用する電力については、非化石証書を購入することで100%実質再生可能エネルギーとなっております。



Fair Business Practices & Organizational Structure
公正な事業慣行・組織体制
公正かつ透明性の高い企業活動
持続的な経営を実現するため、社内におけるガバナンス体制を強化しています。
グループ全体を俯瞰したリスク管理体制のもと、内部通報窓口を通じて不正・不祥事をいち早く把握する体制を構築しております。



Societal and Community Contributions
社会貢献・地域貢献
地域に配慮した豊かな未来の共創
多文化共生を目指し、国籍や文化の違いを超えた公平な雇用機会の創出を推進しています。
バングラデシュに日本語学校を開設し、日本で働くことの支援を行うことで、バングラデシュの雇用機会不足と日本の人材不足という社会課題の解決に貢献してまいります。
